やぁ、おはこんばちはです!!
今回の担当はウォーリーです!!
5月になり、ゴールデンウィークが始まりましたね(何がゴールデンじゃww)
前半戦はどこか遊びにいきましたか?俺?近所で遊んでましたよw
新歓ライブも終わって着々と次のライブの練習もはじまっている
このごろ…(新曲もアリマスヨ!)
【悲報】 ネタがなくなりましたww
はい、ガチですw何もありません(俺が知らないだけかもしれないが…)
なので今回から何回続くのかわかりませんが
新企画を勝手に始めさせていただきますw
題して、ジャズを聴こう♪です
聴くべきジャズや知っておくべき語句などを歴史を交えながら
書いていこうと思います!!
(大文字…必ず聴く(覚える)人物や語句、中文字…知っておくべき人物や語句)
①ジャズの誕生
ジャズというのはアフリカからアメリカにつれてこられた黒人奴隷が
作った音楽です(これは、知ってますよねw)
ブルースやラグタイムが
ジャズの親にあたります
②ニューオリンズジャズ
1890年ごろ、ニューオリンズでジャズの原型とも呼ばれる
ニューオリンズ・ジャズが発生します
このころの人物といえば、サッチモこと
ルイ・アームストロング(tp)ex.この素晴らしき世界、聖者の行進
(↑これは必ず聴きましょう!!この人の声がたまらないんですよw)
③ビッグバンド・ジャズ
1920年代後半になるとジャズの聖地はニューオリンズからシカゴを通り、
ニューヨークへと移ります
このころビッグバンドの演奏が主流となります
代表人物といえば、
デューク・エリントン(pf)ex.take the A train, satin dollなど と、
カウント・ベイシー(pf)ex.April in Paris(←僕らもやったね!!)、one o’clock jump
など はジャズ史では外せない人物です
※レスター・ヤングというジャズテナーの開祖といわれている人物も
活躍しました←この人の吹き方は特徴があっておもしろいんですねwその方が息が入るだとか…?w)
と長くなってしまいましたが、今回はここまで!
次回はスウィングジャズの時代とビバップについて話そうかなぁと思います!
では、またお会いしましょう!!
今回はネタ切れで勝手に新企画を始めたウォーリーがお届けいたしましたww
※おい、これ間違っとるがな!ということがあれば教えてください!
すぐに、修正しますw
※僕が紹介しているのは、その時代における代表人物の
一部にすぎません!もっと人物は存在しますので、そこらへんは…w
★ウォーリーの小言★
先々週、誕生日を迎えたサックス隊のメンバーの
バースデーパーティーを先週開きましたw
こんな感じでぃーす↓
(モザイクばっかで申し訳ーないw)
おめでとーー!!((∩^Д^∩)) 遅くなって、ごめんねw
んじゃ、この辺でー また次回!!ばいにゃらーww