第2回:ジャズ聴こう♪(その2:スウィングとビバップ)

ちゃすー、ウォーリーですー
わたくしは現在、5/16(月)の午前1:48にいます
皆さんは、何時にいますか?w  (なにいってんだこいつ?)
さぁ今回もやっていきましょう

今、すべての学生たちを悩ます戦いがおきようとしている…
そう、第一次定期学力大戦だ…(要約:第一回定期考査)
2週間後くらいからかな?はじまっちゃいますねーw
テスト週間を越えると、われわれの努力が約1ヶ月戻るんですねーw
(第8回を見てもらうと、1ヶ月戻るというなぞが解けるぞ!)
テスト週間の間も楽器に触るだけでいいみたいなので…ねっ!
(勉強ばっかやってると…まぁでも、勉強はしなきゃいけないからさw)

もういい!テストとかのはなしは置いといて、
本題にいこう! 今回は『ジャズを聴こう(その1)』の続きです

※前回の『ジャズを聴こう(その1)』をみていない人は先にそっちを
見よう!話がつながらないぞ!
(その1)のURL→http://77ssjo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html1(リンク先見にくいかも!ごめんなさい!)

④スウィングジャズの時代

(※あのスウィングです、よくでてくるアレです)
1929年にアメリカで世界恐慌が発生し、30年代になるとそれを乗り越えようという
時期になり、あらたな流行がはじまります
その一つが、スウィング・ジャズといわれる
ビッグバンドスタイルの演奏でした   代表人物は
ベニー・グッドマン(cl)ex. sing sing sing など
グレン・ミラー(tb)ex. in the mood,  amercan patrol など

しかし、ジャズが一般化されていくなかで、ジャズの代名詞とも言える
アドリブが、なんだかなー になっていってしまいましたが…?

⑤ビバップ~バード降臨、モダンジャズのはじまり~

新しいアドリブ方法論、革新的なリズムをもつジャズスタイルが発生しました
これがビバップです(よく、聞く言葉では?)
このスタイルのパイオニアはかの超有名人
チャーリー・パーカー(as)※以後、バードに省略(バード:パーカーの愛称)
ex. now’s the time, confirmation, billy’s bounce, yardbird suite など

バードはアドリブにコードトーン(コードを構成する音)を用いるという革新的な方法を生み出します
このため彼は『ビバップの親』ともよばれます
彼と同時期に活躍したディジー・ガレスピー(tp)←この人の吹き方やばいw、セロニアス・モンク(pf)バド・パウエル(pf)ケニー・クラーク(d)なども有名です

ビバップから始まったこれからのジャズのスタイルをまとめてモダンジャズといいます

さてと、書きすぎたwwなので今回はここまで!
次回はハードバップやクール、モードを発展させたあの人物について
がっつり書いていこうかなぁと、思いますw
(あの人物ですよ?誰だかわかりますか?)

それではまた~

※おい、これまちがっとるがな!というのがあったら
教えて下さい、リニア並みに早くなおしますw

★ウォーリーの小言★

とりあえず、眠い。
最近やることがとっっても多くて焦りの日々を送っているウォーリーだ
よし、まずは頑張ろうw(この学校には一学期にテストが一回しかないのだ…
これをのりこえれば…)
てなわけですw今週も頑張っていきましょう!!

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